毬谷友子 : 宮城野ひいき連かわら版（映画公式ブログ）

祝・「笑っていいとも」ご出演

樹木希林さん、毬谷友子さん

フジテレビ「笑っていいとも」の“テレフォンショッキング”ご出演おめでとうございました。
この場を借りて重ねてお祝い申し上げます。
さらに映画『宮城野』についての貴重なコメントをいただきありがとうございました。

舞台上でも、とても魅力的な毬谷さんですがテレビの生放送でも、舞台とはまた違ったオーラが醸し出されており、魅了されてしまいますね。
この放送でまた新たなファンが増えたのではないでしょうか。

さらにスクリーン上でも映画『宮城野』を観たいと思うファン方々も増えたのではないでしょうか。
なぜなら、希林さんと毬谷さんの共演シーンはこの映画『宮城野』でしか観る事ができません！（断言します）

今回の放送を通じて、映画『宮城野』にご興味を持っていただいた方々には

公開情報については発表できる状況になり次第、改めて公式サイトもしくはこの「かわら版」ならびに「携帯版」にてお伝えさせていただきますので、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

宣伝部からのレポートでした。

投稿者: 宮城野ひいき連日時: 2009年3月13日 10:25 ｜個別ページ｜コメント (0) ｜トラックバック (0)

3月4日、毬谷友子さんが「笑っていいとも」に出演します！

宣伝部から緊急のお知らせです！

本日、フジテレビ「笑っていいとも」に出演された樹木希林さんからの紹介で、毬谷友子さんが3月4日（水）の“テレフォンショッキング”に出演されます。

まさしくこれは映画『宮城野』助演女優から主演女優への“友達の輪”。要チェックです！

テレビではなかなか観る事がない、毬谷さんのフリートークはとても楽しみですね。
もしかしたら「宮城野」映画情報がタモリさんとのトークで聞けるかも…？

「宮城野」への取材のご依頼やお問い合わせはこちら迄。

投稿者: 宮城野ひいき連日時: 2009年3月 3日 13:30 ｜個別ページ｜コメント (0) ｜トラックバック (0)

毬谷友子がNHKのラジオに出演！

毬谷さんがNHK第一放送の『ラジオ深夜便・ナイトエッセー』と『ラジオホットタイム～ビュッフェ131～』にご出演されます。

毬谷さんのお父様の話や今までのキャリアについても聴ける貴重な番組ですね。
お父様と言うのはもちろん、『宮城野』の原作者、故・矢代静一先生の事です。
主演女優が初めて語る、気になる映画のお話…必聴です！

■NHK第一放送　『ラジオ深夜便・ナイトエッセー』
「父からの宿題」
出演　毬谷友子

2008年1月21日～24日　午後11時35分頃から

第一夜：　赤ちゃん時代の私と父
第二夜：　宝塚受験を目指して…
第三夜：　一人芝居「弥々」との出会い
第四夜：　「宮城野」を演じて　

■NHK第一放送　『ラジオホットタイム～ビュッフェ131～』
ゲスト　毬谷友子

2008年1月30日　午後4時から（生放送）

毬谷さんの公式サイトはこちら
 http://www.clubyaya.com/news.html

投稿者: 宮城野ひいき連日時: 2008年1月15日 23:30 ｜個別ページ｜コメント (0) ｜トラックバック (0)

毬谷さんアップです！

もう、この写真を見ればお解りですよね。

拍手喝采の中、ついに毬谷さんがアップです！！
現場の雰囲気は良かっただけに、その裏ではいろんな想いがあったはずです。長い時間を経てようやくここまでたどり着いた想いに頬を流れる涙はしあわせの涙ですね。それにしても罪状の看板とお二人の笑顔、ちょっと可笑しいですね。

毬谷さん本当にお疲れ様でした。

投稿者: 宮城野ひいき連日時: 2007年11月27日 17:39 ｜個別ページ｜コメント (0) ｜トラックバック (0)

宮城野と毬谷友子

虚実皮膜の至高芸術に昇りつめた真実のワンシーンです。

このシーンをお見せすることを決めたのは生半可な気持ちではありません。なぜならこのシーンは単なる途中経過を説明するためのものだけではありません。女郎・宮城野を演じる女優・毬谷友子のこの映画に賭ける想いがこの写真（映画）焼き付けられたということを皆さんに伝えたいという一心だけで決めました。

投稿者: 宮城野ひいき連日時: 2007年11月27日 14:10 ｜個別ページ｜コメント (0) ｜トラックバック (0)

宮城野と女将

“煙管（キセル）女郎”とあだ名される宮城野（どんな意味？）とは腐れ縁気味のやり手の女将。

正にハマリ役だった樹木希林さんが撮影アップ。お疲れさまでした！！
樹木さんの周辺ではいつも笑いが絶えませんでした。
特に一番身近にいた毬谷さん笑いっぱなし…けれど本番がはじまった途端、お二人とも真剣なシーンを演じきってしまうのです。

希林さんといえばそうそう．．．キムチの差し入れを下さったこともありました。色んな野菜が入っていたんです。特に茄子キムチがスタッフに大好評でした。

とびきり上等の3ショット、真ん中で気を付けの監督が良い味出してません？

投稿者: 宮城野ひいき連日時: 2007年11月16日 15:00 ｜個別ページ｜コメント (0) ｜トラックバック (1)

女郎という生き様

毎夜、幾度となく繰り広げられるニセ物の恋の宴…そこは女郎屋“竹の家”。

宮城野公式サイトのメッセージで毬谷友子さんも語った下さった通り、この物語の主人公・宮城野は、どんな女性の中にもある“魔性と聖性”の象徴とも言えるキャラクターです。「浮世」「情」「粋」「艶」…江戸時代の娼婦のあり方を詳しく知れば知る程、そこには今の日本ではあまり使われなくなってしまった切なくも美しい言の葉が続々と浮かび上がってきます…。

投稿者: 宮城野ひいき連日時: 2007年11月13日 15:37 ｜個別ページ｜コメント (0) ｜トラックバック (0)

オールセット映画（其の弐）

この映画はどこにもお邪魔していません！

どういう事かと言うと、実際の古い家をお借りしたり、屋外ロケに行ったりする事は一切無しで作る時代劇。部屋の中はもちろん、外のシーンだって全部スタジオの中で作り上げる。こういうやり方を「オールセット映画」と呼ぶんですが、「宮城野」ではこの手法をめいっぱいに活かした凝りに凝った映像が続出。それははたして・・・？

投稿者: 宮城野ひいき連日時: 2007年11月 4日 16:09 ｜個別ページ｜コメント (0) ｜トラックバック (0)