ニセ絵師と写楽の孫の微妙な関係。
それを示す、お芝居としてもとても難しいシーンを撮り終えて、佐津川愛美さん、めでたく全ての出番を終了しました!
お花のアップは佐津川さん公式ブログをチェックしてみましょう。
さて、佐津川さんの現場の様子をお届けするのもこれでおしまい…かと思うと、さにあらず!
既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、実はこのかわら版にはからくりがありまして、日付を遡って過去のニュースもどんどん追加アップされてるのでした。
今後ともお見逃しなく!!!
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投稿者: 宮城野ひいき連 日時: 2007年11月23日 02:14 |個別ページ |コメント (1) |トラックバック (0)
佐津川愛美さんは、自分の出番が来る前のお稽古日にも、毬谷友子さん、片岡愛之助さんの白熱の共演シーン撮影を熱心に見学に来ていました。
感想は「ものすごい緊張感。私がこの方達と一緒にお芝居すると考えただけでお腹が・・・」でしたが、いざカメラの前に立てばやはり女優さんです。
そんな彼女の勇気の元は「みるくここあとマグカップ」だそうで。
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投稿者: 宮城野ひいき連 日時: 2007年11月12日 23:58 |個別ページ |コメント (0) |トラックバック (0)
お姿がちっちゃくてスミマセン!
キャスト&スタッフの中で唯一(?)の10代、佐津川愛美さんの撮影初日です!
ご本人の公式ブログの中でも触れられていますが、この日のために時代劇の所作から踊りまで、日夜特訓を重ねて来た彼女。重たいかつらをつけるとまだ「首が痛い」そうなのですが、みずから「夜型人間」と化して、いよいよこれから女優としてのさらに大きな一歩を踏み出していくんです。
みなさんの応援お待ちしてます!!
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投稿者: 宮城野ひいき連 日時: 2007年11月10日 19:41 |個別ページ |コメント (0) |トラックバック (0)
88年生まれ。静岡県出身。05年映画『蝉しぐれ』でスクリーンデビュー。新人としては異例のブルーリボン賞助演女優賞にノミネートされる。同じく05年『がんばっていきまっしょい』で連続ドラマデビュー。後、注目株の女優として着実にキャリアを積み、07年の映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で見せた高い演技力でも評価を集める。